靴磨きの道具【詳しく解説】

靴磨きの道具って種類が多くて

よくわからなかったりしますよね。

実は、必要な道具は多くありません

この記事では、初心者の方これから靴磨きを始める方

最低限必要な道具を解説します。

また、鏡面磨き靴底の手入れで用いる道具についても解説しているので

もう少し靴磨きしてみようかなという方向けでもあります。

では、一つずつみていきましょう。

目次

  • 【1】靴磨きの道具
  • 【2】基本の道具
  • 【3】鏡面磨きの道具
  • 【4】気になる値段
  • 【5】最後に
  • 靴磨きの道具

    靴磨きの道具は以下のとおりです。

    基本
    ・ブラシ

    ・クリーナー

    ・クリーム

    ・クロス

    鏡面磨き
    ・クロス

    ・油性ワックス

    ・ハンドラップ

    初心者の方であれば、“基本”の道具だけ揃えてもらえればOKです。

    詳細は後述しますが、4種類でできるので少ないかなと思います。

    靴磨きに限らず、何かのメンテナンスは面倒ですよね。

    また、それに使う道具も多かったりします。

    ですが、靴磨きで使う道具はそれらに比べて少ないので

    ハードルが低いです。

    なので、まずは4種類揃えておきましょう。


    基本の道具

    先ほど、4種類の道具が必要であると述べました。

    ブラシ

    クリーナー

    クリーム

    クロス

    必要な個数は

    ・ブラシ×2本

    ・クリーナー、クリーム×1個

    ・クロス×2枚

    です。

    それぞれ詳しく解説していきます。

    ・ブラシ

    ブラシは2本用意しておくのがおすすめです。

    理由は、用途に以下の2つがあるからです。

    埃落とし用

    クリームの塗り込み用

    想像に難くないと思いますが、埃を払ったブラシで

    クリームを塗りたくないですね。反対も然りです。

    埃落とし用は、馬毛ブラシです。

    毛が柔らかいので、埃落としに向いています。

    馬毛ブラシ
    馬毛ブラシ

    一方の豚毛ブラシは、クリームの塗り込みに用います。

    毛が硬いので、塗り込むのに適しています。

    豚毛ブラシ
    豚毛ブラシ

    『1本ではダメなの?』

    と言われると、そんなことはありません

    豚毛ブラシならどちらの用途もこなせるでしょう。

    ただ、できれば2本用意してあると

    靴にとって優しいですね

    ・クリーナー

    2つ目はクリーナーです。

    下の写真のように

    容器タイプ

    チューブタイプ

    があります。

    用途は汚れ・古いクリーム落としなので

    パッケージ裏を読んでみて、上記と同じことが記載されてあれば

    それを選んでもいいと思います。

    また、含有成分に

    有機溶剤

    界面活性剤

    があれば汚れを落とせるので参考にしてみてください。

    クリーナー
    クリーナー

    ・クリーム

    3つ目はクリームです。

    下の写真のように

    瓶詰めタイプ

    チューブタイプ

    があります。

    用途は、革に栄養を与えつつ、艶も出します。

    また、含有成分に

    ろう

    油脂

    が入っています。

    さらに補足すると、クリームには乳化性油性がありますが

    はじめは扱い易い乳化性を選んでおけばいいと思います。

    クリーム
    クリーム

    ・クロス

    4つ目がクロスです。

    できれば2枚用意しておくのがおすすめで

    その用途は

    クリームを塗る用

    クリームを拭き取る用

    です。

    綿100%のクロスを使用しましょう。

    また、クリームを拭き取る用には

    使わなくなった靴下を使ってもOKです。

    クロス
    クロス


    鏡面磨きの道具

    鏡面磨きでは

    クロス

    油性ワックス

    ハンドラップ

    を使います。

    クロスは、クリームで用いたのとは別に

    もう1枚用意してもらえればOKです。

    ・油性ワックス

    下の写真が、油性ワックスです。

    初期状態はもちろんこんなに粉々ではないです笑

    このワックスは、表面の有機溶剤を溶かすために

    1週間ほど蓋を開けて乾燥させます

    その後、ヘラで捏ねて使っていきます。

    油性ワックス
    油性ワックス

    ハンドラップ

    続いてハンドラップは、鏡面磨きでのみ使いますが

    必須アイテムと言えます。

    写真上部の受け皿を押すと、少量の水が出てくるので

    クロスに含ませて磨きます。

    ハンドラップ
    ハンドラップ


    気になる値段

    ここまでで、必要な道具について解説しましたが

    値段も気になると思います。

    なので、この記事で紹介した各道具の値段を載せておきます。

    ただし、すべて税抜きです。

    ブラシ

    ・馬毛:¥1,700

    ・豚毛:¥900

    クリーナー

    ・容器タイプ:¥1,200

    ・チューブタイプ:¥600

    クリーム

    ・瓶詰めタイプ:¥880

    ・チューブタイプ:¥800

    クロス

    ・10枚入りで¥1,400程度

    油性ワックス

    ¥700

    ハンドラップ

    ¥1000程度

    基本で挙げた必要な道具を揃えても

    ¥5,000くらいです。

    鏡面磨きの道具を足しても

    ¥7000に届かないですね。

    繰り返しになりますが、とりあえず基本の道具を揃えればOKです。


    最後に

    靴磨きの道具について解説しましたが、参考になったでしょうか。

    必要な道具は少なく、値段も高くはないと思います。

    ぜひ、揃えて靴磨きやっていただけたらと思います。

    また、靴磨きの方法については以下の記事で解説しています。

    よかったら併せて参考にしてみてください。