靴磨きする場所【初心者向け】

靴磨きする場所というと

玄関”というイメージがあります。

ですが、靴磨き初心者の方で

玄関以外にもあるのか

おすすめの場所はあるのか

特に気しなくてもいいのか

と疑問が出てくるかと思います。

この記事では、靴磨きする場所について解説しています。

さらに、おすすめの場所での磨き方についても解説しています。

結論を述べると、部屋の中で立ってするのがおすすめです。

では、みていきましょう。


目次

  • 【1】靴磨きする場所
  • 【2】おすすめはスタンディング
  • 【3】最後に


靴磨きする場所

1.玄関

1つ目は、玄関です。

ここが一般的な靴磨きの場所だと思います。

玄関でするメリットは

シューズボックスが近くにある

靴磨き道具を置きやすい

埃や汚れを気にしなくてOK

です。

一方で、デメリットは

冬場は寒い

玄関が狭いとやりづらい

来客時に困る

です。

デメリットのみ深掘りします。

・冬場は寒い

デメリットの1つ目は、“冬場は寒い”です。

家の中でも玄関は、暖房が届きづらいもしくはない場所でしょう。

やろうと思ったけれど、寒くて断念しがちです。

暖かい格好をする必要がでてきます。

玄関が狭いとやりづらい

デメリットの2つ目は、“玄関が狭いとやりづらい”です。

靴磨きでは、意外と多くの道具を使ったりします。

また、靴が多ければそれだけスペースを確保する必要もありますよね。

収納があまりない場合は、デメリットとなります。

・来客時に困る

デメリットの3つ目は、“来客時に困る”です。

もし、磨いている最中に人が来ると困りますね。

中断せざるを得なかったり、玄関が汚く見えたりと

あまりいいことがありません。

誰も来ない時間を選ぶ必要があります。

2.部屋

2つ目は、“部屋”(リビングなど)です。

部屋でするメリットは

場所を広く使える

好みの環境で磨ける

一方で、デメリットは

準備する必要がある

埃を払いにくい

人によっては抵抗がある

デメリットのみ深掘りします。

・準備する必要がある

デメリットの1つ目は、“準備する必要がある”です。

リビングや自分の部屋に

靴や靴磨き道具を置いている人はそう多くないです。

そのため、磨く度に準備が必要になります。

移動させたりするのが手間でなければ

特に気にすることはありません。

・埃を払いにくい

デメリットの2つ目は、“埃を払いにくい”です。

部屋の中に埃をばら撒きたい人はいないでしょう。

ブラッシングする際は、新聞紙やゴミ箱を用意する必要があります。

ただ、ブラッシングのみ玄関でやってしまう方法はアリだと思います。

自分の好みに合わせてやっていきましょう。

・人によっては抵抗がある

デメリットの3つ目は、“人によっては抵抗がある”です。

綺麗好きだと、部屋ですることに抵抗があることもあるでしょう。

その場合は、無理にする必要はありません。

また、家族がいる場合、いい顔されないこともあるかもしれません。

状況に合わせて、一番良い場所を探したいですね。

3.ベランダ

3つ目は、“ベランダ”です。

ベランダでするメリットは

埃や汚れを気にしなくてOK

適度に広ければ快適な空間になる

一方で、デメリットは

天候が悪いとできない

ベランダがないもしくは狭いとできない

準備する必要がある

です。

・天候が悪いとできない

デメリットの1つ目は、“天候が悪いとできない”です。

雨や雪、風が強い日はできなくなってしまいます。

ここは致命的なデメリットです。

・ベランダがないもしくは狭いとできない

デメリットの2つ目は、“ベランダがないもしくは狭いとできない”です。

ベランダがないアパートやかなり狭い家もありますよね。

上記2つのどちらかで磨くことになるでしょう。

・準備する必要がある

デメリットの2つ目は、“準備する必要がある”です。

これは、玄関の時と同じ理由ですので割愛。


おすすめは部屋でスタンディング

私のおすすめは

部屋でスタンディングして磨く

です。

ここで、準備するものは

ある程度高さがあり、靴と道具をおけるテーブルもしくは台

です。

スタンディングする理由は

集中できる

楽な姿勢でいられる

からです。

さらに、部屋の中を適温にして音楽や映画を鑑賞しながら

磨けばリラックスしながらもできます

かなりおすすめです。

場所を見つけよう

正直、特に決まった場所はありません。

ですが、上記でも述べたように

自分がリラックスできて、靴磨きを続けられる空間を

見つけるのが大事だと思います。

最近なら、YoutubeやNetflixみながらするのもアリですよね。

工夫してみてはいかがでしょう。


最後に

靴磨きする場所について解説しました。

参考になったでしょうか。

自分が続けられる場所を見つけ、やってみてはいかがでしょうか。

ニュートラルクリームで靴磨き【茶と比較】

靴磨きでは、基本的に革色に合ったクリームを使用します。

ただ、中にはニュートラルというのが存在していて

色を選ばずに使えます。

このニュートラルは

どんな仕上がりなのか

出番があるのか

色付きとの違いがあるのか

と疑問があると思います。

この記事では、ニュートラルクリームを使った靴磨きについて解説しています

また、違いがわかるように茶(ダークブラウン)のクリームと比較しました

結論から述べると、無くてOKだけど

あると靴磨きがより楽しくなります。

では、みていきましょう。


目次

  • 【1】ニュートラルクリームで靴磨き
  • 【2】結論
  • 【3】最後に


ニュートラルクリームで靴磨き

下の写真の靴を磨いていきます。

手順は、基本の靴磨きとなります。

詳細は省略しているので、気になる方は

こちらの記事を参考にどうぞ。

靴磨き前


使用するクリームは

ニュートラル

ダークブラウン

です。どちらもリーガル製。

靴がリーガルなので合わせています。

上:ニュートラル、下:ダークブラウン

1.ニュートラル


まずは、クリームを少し手に取ります。

ブラシに付けてもOKです。

クリームをとる(ニュートラル)


靴全体に塗っていきます。

クリームの塗布(ニュートラル)


注意点として、みてわかる通りクリームの色が白く

下のようにシワ穴飾りに白いのが残る場合があります。

このままではちょっとダサいので

ブラッシングして目立たないようにしておきましょう。

シワにクリームが残るので注意
穴飾りがある場合も注意


クリームを塗ったら、豚毛ブラシで塗り込みます。

靴全体をブラッシングしたら完了です。

ブラシで塗り込む(ニュートラル)

2.ダークブラウン

続いて、ダークブラウンを同じ手順で磨いていきます。

クリームを手に取ります。

クリームをとる(ダークブラウン)


靴に塗ります。

クリームの塗布(ダークブラウン)


クリームを塗り込みます。

ブラシで塗り込む(ダークブラウン)


磨いた後の比較になります。

左:ダークブラウン

右:ニュートラル

です。

ぱっと見ですが、ほとんど変化がありませんでした

気持ちニュートラルが薄いかな?

って感じです。

左:ダークブラウン、右:ニュートラル


結論

ニュートラルのクリームを使ってみましたが

見栄えはダークブラウンと変わりませんでした

ただ、やや薄い仕上がりになるので

繰り返し塗ることで白っぽさを出せそうな気がします。

印象が柔らかめになりそうです。


最後に

ニュートラルクリームを使った靴磨きを解説しました。

参考になったでしょうか。

持っていなくてもOKなアイテムですが

興味が出たら使ってみても良いですね。

靴磨きを楽しくする3つのコツ【初心者向け】

最近、靴磨きを始めた方もこれから始める方も

靴磨きが楽しく感じられないと続かないと思います。

さらに

やっぱり面倒

1回忘れたら2度とやらなそう

疲れてそれどころじゃない

と、ネガティブな感情が出てきそうです。

この記事では、靴磨きを楽しくする3つのコツ

初心者の方向けに解説しています

楽しくないことを継続することは難しいですよね。

ポイントは

目的

ペース配分

魅力

です。

では、みていきましょう。


目次

  • 【1】靴磨きを楽しくする3つのコツ
  • 【2】最後に


靴磨きを楽しくする3つのコツ

1.目的を持つ

1つ目は、目的を持つことです。

要は、漠然とやっているとつまらなくなります

例えば

靴を綺麗に保ちたい

営業を頑張りたい

オシャレな靴を履いてモテたい

などです。

どんなとことでも良いです。

ただ、目に見えて効果がわかるものをおすすめします。

靴磨きをして心を穏やかにしたい

とかだと、判断するのが難しくなってしまいます。

私の場合は

会社の誰よりもピカピカの靴を履く

でした。

同じフロア内にいつも綺麗な靴を履いている人がいたので

その人を仮想敵にしていました笑

でも、こうすることで磨くのを楽しめますし

モチベーションも高まります。

まず始める前に、目的を大まかに決めておくといいですね。

長続きするはずです。

2.ペース配分

2つ目は、ペース配分です。

どれくらいの頻度で靴磨きするか

というと

マイペースでOK

です。

これならできそうな気がしてこないでしょうか。

靴磨きは少し硬い印象があります。

肩の力を抜きつつ、いつでもやれるくらいの感覚でOKです。

実際には

汚れの付着

吸水

後にすべきですが、楽しくないことをやるほうがしんどいので

そろそろやっておくか

と思った時にやると良いです。

そして、その期間を予め決めておくとなお良いですね。

おすすめは、1〜3ヶ月くらいです。

かなり汚れてくるはずなので、磨いておきましょう。

靴磨きの頻度については、こちらの記事で詳しく解説しています。

併せて参考になればと思います。

3.魅力

3つ目は、魅力です。

靴磨きにはいろいろ工程があります。

中でも、靴磨きの

どこにハマっているのか

どこに魅力を感じているのか

を知っておくのがおすすめです。

例えば

補色するのが好き

鏡面にするのが好き

革そのものが好き

などです。

これを知っておくと、1つ目と少し関連しますが

もっとこうしたい、ああしたいが自然と出てきます。

私の場合は

より綺麗にしたい

だったので、とにかく磨きまくりました。

こうすることで、楽しんで靴磨きをできていると感じています。

皆さんにも1つくらいはあるはずなので

意識していただければ良いなと思います。


最後に

靴磨きを楽しむコツについて解説しました。

参考になったでしょうか。

少しでも多くの方に、楽しみかつ長く靴磨きしてもらえたらと思います。

ドクターマーチンの靴磨き【初心者向け】

ドクターマーチンの靴は人気がありますよね。

持っているし磨いてみようかな、と思ったけれど

どうやって磨くのだろう

初心者には難しそう

道具がわからない

と躓きがちです。

この記事では、初心者の方向け

ドクターマーチンの磨き方を解説しています

では、やっていきましょう。


目次

  • 【1】ドクターマーチンの靴磨き
  • 【2】最後に


ドクターマーチンの靴磨き

今回は、下の写真の靴を磨いていきます。

オーソドックスな3ホールシューズです。

手順は、以下のとおり。

1.靴紐を外す

2.埃を払う

3.汚れを落とす

4.栄養を補給する

5.クリームを塗り込む

6.乾拭きする

1つずつ解説します。

また、道具についてはこちらの記事で解説しています。

参考にしていただければ幸いです。

ドクターマーチン 3ホールシューズ

1.靴紐を外す

はじめに、靴紐を外します

理由は

磨きやすくする

ベロ(靴紐の下)を綺麗にする

ためです。

ホール数が増えるとやや面倒ですが

靴が綺麗になるのだから

と思って外しておきましょう。

慣れるとすぐに外せるようになります。

靴紐を外す

2.埃を払う

続いて、靴に付着した埃を払います

使用する道具は、馬毛ブラシです。

全体をブラッシングしましょう。

隙間や靴底もやっておくとより良いですね。

先ほど述べたベロに埃が溜まりやすいので

そこもチェックです。

埃を払う

3.汚れを落とす

次に、汚れを落としていきます

使用する道具は、クリーナーとクロスです。

2、3滴クリーナーをクロスに含ませます。

クリーナー


そして、爪先、ベロ、踵と全体を綺麗にします。

汚れを落とす(爪先)


ベロは、手入れしていないと汚れています。

この機会に綺麗にしておきましょう!

汚れを落とす(ベロ)


踵も汚れやすい部分です。

忘れずにやっておきましょう。

汚れを落とす(踵)

4.栄養を補給する

汚れを落としたら栄養を与えていきます

使用する道具は、クリームです。

クリームは指で塗りましたが

ブラシを使った方法でもOKです。

個人的には、塗り込みやすいので指がおすすめ。

デメリットは汚れることですかね。

クリーム


少量のクリームを取ります。(下の写真を参考)

そして、クリーナー同様に靴全体に塗っていきます。

クリームの量


履き皺には念入りに塗りましょう。

この靴は以前にかなり履いていたので

皺が目立ってしまいました。

そのため、重点的に塗っています。

皺に塗り込む


踵、ベロにも塗っておきましょう。

この辺りにも皺ができやすいですね。

踵に塗り込む


クリームを塗る際の注意として

ドクターマーチンのトレードマークである

黄色ステッチに塗らないことです。

私は始めた頃、ヘタクソだったので何度も塗ってしまい

写真のように黒ずんでしまいました・・・

メリハリが無くなってしまうので

これからやる方はお気をつけくださいね。

また、靴のサイドにも皺ができたりするので

ここもクリームを塗っておくと良いですね。

注意

5.クリームを塗り込む

クリームを塗ったら、ブラシで塗り込んでいきます。

ここで使用するブラシは、豚毛です。

硬めなのでゴシゴシ塗り込みましょう。

クリームを塗った箇所をブラッシングすればOKです。

特に皺は念入りにやっておきましょう。

ブラシで塗り込む

6.乾拭きする

最後に、乾拭きします。

使用する道具は、クロスです。

靴全体を拭けばOKです。

乾拭きする


これで、靴磨きは完了です。

クリームのおかげで艶が出ました。

そこまで難しくなかったのではないでしょうか。

完了


いつでも履けるように、靴紐を通しておきます。

以上で終わりです!

靴紐を通す


最後に

ドクターマーチンの磨き方について解説しました。

参考になったでしょうか。

靴がかっこいいので、長く履きたいですね。

ぜひ、磨いてみて欲しいです!

靴磨きにかかる時間【初心者向け】

靴磨きを始めようと思うけれど

どれくらい時間がかかるのか気になりますよね

また、

長くかかりそう

時間を確保できなさそう

自分はマイペースだから厳しそう

と悩みが出てくると思います。

この記事では、初心者の方向け

靴磨きにかかる時間を解説しています。

結論から述べると、40〜60分くらいです。

あくまで目安ですが、参考になれば幸いです。

では、みていきましょう。


目次

  • 【1】靴磨きにかかる時間
  • 【2】ゆっくりでOKです
  • 【3】時間がないとき
  • 【4】靴を大事にする気持ちが重要
  • 【5】最後に


靴磨きにかかる時間

基本的な靴磨きの工程は

–––––––––––––––––––––––––––
1.靴紐を外す

2.埃を払う

3.汚れを落とす

4.栄養を補給する

5.クリームを塗り込む

6.乾拭きする
–––––––––––––––––––––––––––

もう一歩踏み込むなら

7.鏡面磨き

といった感じです。

長谷川裕也氏の『靴磨きの本』では

1〜6までが、約20〜30分としています。

また、7のみで約20〜30分です。

鏡面磨きは少し時間がかかります。

合計すると、靴磨きには40〜60分かかります。

参考までに、私の場合は

1〜6までは30分で、7には1時間です。

少し遅いですが、好みの輝きができているので問題なしです。

上記のとおり、1時間程度で磨くことができます。

そこまで長くない、と思いませんか。

加えて、頻度はそこまで多くないです。

やってみてもいいかなと思えます。

靴磨きの頻度については、こちらの記事で解説しているので

参考にしていただけると幸いです。


ゆっくりでOKです

おそらく、最初のうちはもっとかかると思います。

ですが、心配する必要はありません。

ゆっくり磨いていきましょう

早く磨けることに越したことはないですが

誰かと競ってるわけではないと思います。

歩き方や歩いた場所にもよりますが

何回か磨くと、汚れやすい部分とそうでない部分がわかってきます。

そうしたら、自然と早く磨けるようになるでしょう。


時間がないとき

仕事で忙しいと、靴磨きする時間を取れないことも出てくると思います。

そういった方であれば、2.埃を払うをしておきましょう。

1日履いた靴は埃だらけです。

履いたら埃を払う

を励行するだけで、やらないのとは雲泥の差があります。

私も実践していますが、そこまで磨かなくても

いいかなって感じなので、おすすめです。


靴を大事にする気持ちが重要

できれば、上記の工程を一通りするのが理想ですが

まずは、上2つだけやるとかでもOKです。

徐々にやってみて、楽しく思えたら

もっと挑戦してみるのがおすすめです。

正直、鏡面磨きは最初しんどいです笑

それでも、靴を大事にする気持ちがありますよね。

そういうところから始めてみてはいかがでしょうか。


最後に

靴磨きにかかる時間について解説しました。

参考になったでしょうか。

時間が取れなくても少しずつできるのが

靴磨きのいいところですね。

やってみてはいかがでしょうか。