サラリーマンにおすすめの靴をステマなしで紹介する

SalaryMan

この記事が役に立つ読者

サラリーマンの方

これから靴を買う予定がある

コスパの良い靴が欲しい

買って損したなと思いたくない


上記に当てはまる方へおすすめなのが


REGAL(リーガル)の靴です。

後述しますが、リーズナブルの割に機能性も良く

見た目がスマートであり、日本人の足に馴染みやすいのが特徴です。

この記事では、サラリーマンの方向け

おすすめの靴であるリーガルをステマなしで紹介しています

私も愛用しており、非常に信頼している靴なので

これから靴を買おうと思っている方は

候補の1つとして考えていただければと思います。

では、みていきましょう。

サラリーマンにおすすめの靴をステマなしで紹介する

サラリーマンにおすすめの靴をステマなしで紹介する

おすすめの理由は、以下のとおり。

履き心地

丈夫さ

形状

重さ

値段


1つずつ紹介します。

履き心地


1つ目は、“履き心地”です。

上述のとおり、日本人の足に合わせて作られており

足の形によほど特徴がなければ、問題なく履けます。

履き始めこそ硬く感じますが、徐々に革が足に馴染んでくるので

サイズを間違えなければ、かなりフィットします。

さらに、靴紐でフィット感を微調整できるので、履き心地で心配することはないです。

丈夫さ


2つ目は、“丈夫さ”です。

リーガルの靴は、堅牢な構造をしています。

そのため、丈夫です。

少し乱暴に扱っても、簡単には壊れません。(だからと言って、乱暴にはしないでください笑)

また、10年や20年も履くことが可能なので、コスパが良いとも言えます。

形状


3つ目は、“形状”です。

ここで言う見た目は、靴の形で

リーガルには一通り揃っています

例えば、以下とか。

ストレートチップ(下の写真)

ウィングチップ

プレーン


どれもサラリーマンが履いていてしっくりきます。

また、靴の形状は非常に美しく

履いてるだけでおしゃれにも見えます。

リーガル(ストレートチップ)

重さ


4つ目は、“重さ”です。

リーガルは軽くもなく重くもないといった感じです。

造りのせいもあって軽くはないですが、しっかり造られている証拠でもあります。

ですが、歩行に支障が出ることはないので、外回りする方でも無理なく履けます。

値段


5つ目は、“値段”です。

ここが気になる方は多いでしょう。

定価だと、¥20,000~30,000が目安です。

少し高いよ

と思うかもですが、上記の理由から考えると

コスパに優れており、国産メーカーでこの値段は破格です。

下手に安い靴を買うよりは、断然リーガルをおすすめします!

値段について詳しく解説


気になる部分だと思うので、さらに値段について掘り下げて解説します。

革靴には、安くても良い靴があまりないです

理由は、以下のとおり。

素材が悪い

造りが悪い

手間が省かれている


革靴には、大きく分けると

天然皮革

合成皮革

があります。

値段は

天然皮革 > 合成皮革

となっており、合成皮革なら安いもので¥2,000代からも売られています。

合成皮革は、人工的につくられており大量生産されているので、値段が低いです。

見た目もなんとなく安っぽく見えます。

雑な造りであることが多く、長期的に履こうと思うならおすすめしません。

一方で、天然皮革は動物(主に牛や馬)の皮を加工してつくります。

素材の価値が高ければその分値段も上がります。

また、合成皮革よりも手間がかかっています。

ですが、革の艶っぽさが出ていて、香りもしっかりしています。

造りもしっかりしているので、長期的に履けます。

従って、上述の値段帯をみておけばOKです。

おすすめしない靴もあります


おすすめの靴に紹介してきましたが、逆におすすめしない靴もあります

押さえるポイントは2つです。

値段が安すぎる靴

ビジネス向きではない靴


値段については先ほど述べたので、ご理解いただけたと思います。

安過ぎるのは避けましょう。それだけでOKです。

もう1つのポイントは、靴の形です。

上述の形状であれば、外れないのですが

カジュアルな形状はビジネスでは好まれません

特に街中で見かけるのは、モカシン系の靴です。

スワールモカシンや先端がU字になっているUチップなどです。

これらはカジュアルシューズなので、避けましょう

以上の2点です。

サイズ選びはきっちりしよう


最後に重要なポイントは、”サイズ選び”です。

革靴をあまり履かない方の場合、普段履いているスニーカーと同じサイズ感覚で選ぶと、

ほぼサイズ選びに失敗します

リーガルの靴は、スニーカーのサイズより約1~1.5 cmほど小さくなります

例えば、

スニーカー:27 cm

リーガル:27 cm

を履くと、ブカブカで歩きにくくなってしまいます

従って、店舗で靴を試着するのがベストです。

しかし、

近くに店がない

忙しくて行けない

ということもあるかと思います。

その場合は、ネットで頼むことになると思うので

友人・知人の靴でサイズを確認する

サイズが小さくなることを考慮して選ぶ

とサイズ選びの失敗が減ります。

最後に


サラリーマンにおすすめの靴について紹介しました。

参考になったでしょうか。

リーガルは本当におすすめです

ぜひ履いて確かめてみてはどうでしょうか。